出典 Pinterest
  ジュリー・リスコット=ヘイムス
TED講演より

我が子を成功させるやりすぎない子育て




TED講演から

世界の叡智をいつでも聴講できる、それがTEDカンファレンスです。あなたの好奇心や興味に直接関わってくるものから、こんなものまで?という不可思議なお話まで多種多様のプレゼンです。子育て中のお母さんにもお父さんにも聞いていただきたいお話がたくさんあります。今日はその中の一つをご紹介します。


ー英語本スタッフTー


我が子を成功させる、やりすぎない子育て
ジュリー・リスコット=ヘイムス


『過度な期待をかけまくり、子どものやることなすことを細かく管理する親は、子どもの助けになっていません。少なくともジュリー・リスコット=ヘイムスにはそう見えています。かつてスタンフォード大学で新入生担当学生部長を務めた彼女が、情熱とひねりの利いたユーモアをこめて主張します。親は子どもの成功を成績やテストの点数で決めるのをやめ、昔ながらの考えに立ち返って「無償の愛」を与えることに集中すべきなのです。』

—TED.comより—



子どもの成功と幸せに必要なものは「愛情と〇〇」


子育てをしていて、赤ん坊の頃はとにかく健康であってくれれば、と願うものの、徐々にあれができてこれもできて、もっとできて、さらによくできて・・・と親の欲望はどんどん上昇していくというのは誰にも経験のあることではないでしょうか。

「這えば立て立てば歩めの親心」とは子どもの成長を純粋に願う親の気持ちを言ったものですが、昨今はそれ以上の期待が含まれてきているように思います。

しかしその心の真意は子どもの幸せのはずなのに、いつの間にか子どもにとって幸せの形ではなくなってしまっていることもあるようです。

親が理想とする幸福や成功の在り方にこだわるが故に、気付けばものすごくものの見方が狭くなっていたりしませんか?

子育て本を読み漁って、「褒める子育て」「厳しく躾ける」「タイムマネジメント」と、あくせくしてはいませんか?

子育てに関心を持てない親には問題がありますが、その対極にある親が時に大きな害を持つかもしれない、ということはどういうことなのでしょうか。

子どもが人生を自分自身で生きていくために必要な自己効力感を持たせるには親はどうするべきなんでしょう。

ジュリー・リスコット=ヘイムスは、子どもが成功の土台を作り上げるのに必要なものは「愛情と〇〇」だと言い切ります。しかし多くのチェック項目を埋めようと躍起になっている親はこの〇〇を免除しようとします。

今子育てに本当に必要なものは「褒める」ことではなく、他者への「愛」の存在に気づいてもらうことなのかもしれませんね。



動画は15分ぐらいです。お時間のあるときにご覧ください。

*音が出せない環境の場合はテキストでも読むことができます。 こちらから→ goo.gl/NvkoDB


*スマホの方はこちらから↓ Youtubeの翻訳設定で日本語字幕でご覧頂けます。


ーYoutubeよりー

*日本語字幕にするには→ https://support.google.com/youtube/answer/100078?hl=ja





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ー英語本スタッフTー




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