出典 Pinterest
  テキサス馬リトリート2016夏(1)

現地報告その1




日本人って凄い!

テキサスでの「馬リトリート」が今年も始まりました。お母さんと子どもたちは今、テキサスはバストロップ近くに滞在し、馬を通して様々なことを学んでいらっしゃいます。その現地レポートをマミ〜からお届けします。

ー英語本スタッフー


テキサスにお母さんたちと子どもたちが来てから5日が過ぎました。

怒涛の日々。一刻一刻すごい勢いでたくさんのドラマが通り過ぎています。

何が起こっているのか記録しておきたいところですが、木曜日になって初めて、我が家の郵便受けをチェックしたくらい、ゆっくり一人になって坐る時間などありません。

今の所の私の感想は、まずは、人と人との間で繰り広げられる様々な出来事から学ぶこととは、こんなにも貴重な体験だったのか!と改めて強く感じているということ。

そして、日本人のお母さんたちはすごいということ。なにがすごいと言うと、みんなで調和しながらコミュニケーションを取り、そして失敗からすぐさま学び、改善・改良していく力の強さと、その速さです。

日本人のお母さんてすごい。

ぺトロスキー博士の「日本人てすごい」:
http://ameblo.jp/texas-no-kumagusu/theme-10069084248.html


お母さんたちが馬にすぐにスルリと乗れてしまうので、鞍を着けずにテキトーに馬に乗ってもらいました。

手足をどう動かすかではなく、意識の持ち方を先に知ると、後は体の動かし方を学べば乗れちゃうものなんですねえ。

サニーに乗っているのはビデオを撮る10分くらい前に、今日初めて馬に乗った方。



サニーの後ろのリオに乗っているのは、去年も参加したお母さん。彼女たちはまず簡単な引馬から、馬とどうコミュニケーションをとるかを学びました。

やっぱり、それが大事なんだなあ・・とつくづく思っています。

子どもの馬レッスンをやってくれているインストラクターも、日本人の子どもたちは教えたらすぐにできる!とびっくりしてました。私もお母さんたちが、すぐに色々と覚えてしまうのでビックリです。

また、今日は8歳から11歳くらいの子たちに、芝刈りに使うトラクターの小型版のような乗り物の、エンジンのかけ方を教えて、それを運転しながら馬のウンチをばらけてもらう作業をしてもらいました。

驚いたことに彼らは、一回教えたら一発で学んでいました。しかもみんなで協力しあって、最後は言われなくても、その機械を置いてあった所にきちんと戻してたし。

アメリカ人の子どもたちだったら、そうはいかないかも。

やっぱり、大人の言うことをきちんと聞くトレーニングは大事なんでしょうね。

それがされていれば、トラクターの運転を学ぶことくらいは簡単。でも、話を聞けなかったり集中力がなければ、簡単なこともできないですね。

それにしても、きちんと元にあったように戻しておくという気づかいや、馬のうんち掃除を隅から隅までちゃんとやれるのは、彼らがコソコソと話していたことに凝縮されるかも、と思いました。

(ねえねえ、ゆきこさんは毎日これを一人でやってるんだよね)って子どもたちが私に聞こえないように言ってました。そういう気持ちがあるから、馬のうんち掃除という大変な作業を、フルーツジュースもらえるという、たったそれだけでやれるのかしら。

頑張ろうとかきちんとやりたいという気持ちが全くなければ、ジュースぐらいでは、炎天下の中でうんち掃除はやれないと思うんですよね。


木の枝とかにぶつからないように、自分で気を付けないと死ぬよっていう感じ。お母さんたち、部活のノリです。

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ランディー由紀子


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