出典 Pinterest
  簡単遊びで「フロー」へ

春のアートアクティビティ




日常のアクティビティーで「フロー」になれるような経験をしてみよう

お絵描きが好きだったら、いや別にそんなに好きではなくても、こんな遊びだと皆夢中になるのでは? というアクティビティーをご紹介します。


ー英語本スタッフー


春を感じて空気を描き、花を置く

日常のお絵描きをちょっとアップデートして、「フロー」体験をたくさんさせてあげましょう。

今回はテーマは「春」

春というと何を思い浮かべますか?

花粉?(笑)

笑い事じゃないか・・・

時に、外遊びが辛い方もいらっしゃるかもしれませんね。


では五感を使って、イメージをしてみましょう。

例えば、春をイメージする「色」「モノ」「香り」「味」「音」・・・

それを透明水彩絵の具を使って、画用紙に表現してみるというのはいかがでしょうか。


こんな手法があったのでご紹介しますね。

参照:Buggy and Buddy より



<必要な道具や材料>

・水彩画用紙
・透明水彩絵の具&絵筆
・ペーパータオル
・黒のマーカー、ペン
・はさみ
・のり



はじめに、画用紙に目一杯描けるよう、周囲の養生をしましょう。(新聞紙等)
そして、透明水彩絵の具をあらかじめ、水で少しとき、カップなどに入れて数色用意しておきます。 もちろん、パレットに直接出して使っても良いのですが、そこでいろいろと迷ったり遊びが始まって脱線する場合もあるので、この場合は用意しておく方がスムーズかもしれません。

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絵の具を画用紙にどんどん置いていきます。(水多めでもOK)
それからその上にペーパータオルを置いて、水分を吸い取り、そこで偶然に出来た色や形を楽しんでみましょう。

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こんな感じに・・・。

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次に黒のペンで、「春の花」を描いていきます。もちろん「花」でなくても子どもが「春」を感じて描くものなら何でも良いと思います。ポイントは後でそれを切り抜き、背景となる先ほど描いた水彩の絵の上に置くので、あまり込み入ったものにならないよう誘導してあげるといいかも。

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黒ペンで描いた「花」を切り抜きます。この切り抜く、ということが今回のアートプロジェクトのポイントです。

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切り抜かれた「花」は背景となる水彩画のどこにどう置くのか・・・によって様々な見え方、感じ方ができることをお子さんと一緒に体験してみてくださいね。

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片隅にまとめる?真ん中にひとつ?それともたくさん?上から?などなど・・・・。 「花」の種類によっても、大きさや形が違って面白いですね。素敵なレイアウトが決まったら、のりで貼り完成です。

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このアクティビティの面白さは、背景がカラフルな色だけの世界に対し、切り取られて配置されるものがモノトーンであるというところかもしれませんね。

絵を描くことに抵抗がある子どもや大人は、実は最初からレイアウトを決めてしまうことに抵抗がある、と言われています。そこが自由になると集中して楽しめるようです。お子さんの様子を見ながら、あまりこだわらずに楽しんでみてくださいね。


ー英語本スタッフー



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