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  マミ〜のつぶやき

「洗脳の力」

【マミ〜のつぶやき】

マミ〜こと、ランディー由紀子が、 最近Facebookなどでポツリとつぶやいたことをまとめてみました。 また、何か新しい発見やら、興味深い実験やら、深い思考の数々をご紹介できるかもしれません。


ー英語本スタッフー


私はこの方の意見に同感です。

「テロは許せない。でも、ISに空爆する有志連合だけが人類で、文明国で、普遍的な価値を代表しているの?」(Everyone says I love you !より)


じゃあ、どうしたらいいか?普通に毎日の生活を淡々と送り、日々の中で隣人に親切に、自分自身と家族と隣にいる人を愛する。

そして、世間で起こっていることには惑わされて、乗せられてはいけない、っていうところでしょうか。


人の心理を操作するのは簡単です。911の時、アメリカはそうしてイラクを攻撃する方向に、国民を操りました。

その頃、一部の人たちは、メディアが言うことに惑わされず、毎日を淡々と平穏に生きましょうって言っていました。

が、洗脳の力は、個人の平常心をかき乱すことができるほど大きいのでしょう。


とにかくビジュアルであまり悪いものは見ない方がいいです。なぜなら、脳は現実と非現実を区別できないようですから。

ビジュアルで見てしまうと、脳にはパリで起こったことは、自分の近所で起こるという警戒心が生じてくると思います。

多くの日本人の脳にそういった意識がインストールされたなら、ISISが日本を攻めてくるので、そのために軍隊を強化しなくてはいけない、ということに賛成する人も増えるかもしれません。


でも、そんなニュースを全く見てなかった、山で畑仕事しているおじいさんとおばあさんに、ISISが攻めてくるらしいよと言ったら、寝ぼけてないで草でもむしりな、って言われるかもしれませんけどね。



ランディー由紀子


ー次につづくー




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▼ 編集後記 


息子がこの世に産まれた年が、2001.9.11 その約ひと月後でした。

臨月を迎えていた私は寝付けない夜にこの事件の報道をテレビニュースで観ましたが、まるで映画か何かの紹介映像かと思わされるほど、それは非現実的な画面だったのを覚えています。

そのあと、産まれてくる子の世の中はどうなるんだろう。

世界が戦争にまみれるようなことがあったら、自分たちだけが無事であるという保証などどこにもない、とリアルに感じました。


でも一番恐ろしいと感じたのはその後の報復という展開。


ああ、こうして本当に戦争というのは一般の人の心に正当化されて、浸透していくのかと痛烈な印象を持ちました。



ー@英語本スタッフー