出典 Pinterest
  マミ〜のつぶやき

「マイクロバイオームが気になる!」

【マミ〜のつぶやき】

マミ〜こと、ランディー由紀子が、 最近Facebookなどでポツリとつぶやいたことをまとめてみました。 また、何か新しい発見やら、興味深い実験やら、深い思考の数々をご紹介できるかもしれません。


ー英語本スタッフー


最近、体内の細菌がとても気になっている私です。いつもこうした何らかの気になるトピックがあって、一つのことに集中して学びだします。なぜ、微生物叢(マイクロバイオーム)に興味を持ったかと言いますと、私の中である仮設を立てたからなんです。

悟りを開く時、断食が付き物ですよね。なんで断食なんだ?不食と精神性にはどんな関連があるんだ?って考えた時に、食べないことによって、体内の細菌のバランスが入れ替わるって考えたんです。食べないと細菌に餌あげないから、細菌死ぬと思うんですよ。餌なしでも死なない細菌もいるとは思いますが。


以前サンゲージングしていたことを思い出すと、目から太陽の光を取り込むことで、脳に送られるシグナルによって、体内のバイブレーションが変化し、それによって遺伝子が書き換わるんじゃなくて、細菌が変化するんじゃないかと思ったんです。

それに細菌がバイブレーションによって変化する感じが、自分の体で感じるような気がするのです。 バイブレーションとは音なども大きな影響があると思います。音の持つ周波数で、体内の細菌が変化するかも?


そう考えると、大昔から宗教の修行で行われてきた、マントラやお経や断食などなど、もしかしたら全ては、遺伝子を書き換えるためではなく、実のところは人間の体という小宇宙に住む、細菌のバランスを書き換えている?

なんていう仮説が頭に浮かんできたので、ただ今マイクロバイオームに興味を持っております。そして、自分が何かに興味を持つと、世界中のみなさんも興味持ってんじゃないかって思っちゃうんですよね。そんなわけないけど。


最近、夫の耳元で細菌の話ばっかりしているので、ちょっと嫌がられております。つい最近までは、脳神経科学に興味があって、その時はその話ばっかりしてました。そ、世間話や人の噂話する暇はない。

脳神経科学ではDavid Eaglemanの大ファン。かっこよすぎます。生物学に興味があった時には、 Robert Sapolskyに恋していました。でもマイクロバイオームはまだ新しいトピックだからか、スターがおりません。いるのかな?



ランディー由紀子


ー次につづくー




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▼ 編集後記 

人間の心や身体の仕組みが、遺伝や環境だけではなく、個々の身体に住着く細菌によるものが多いとしたら?・・・
もしかしたら脳よりも腸の方が人格を決定づける大要因になる!?

食べ物が今以上に重要なファクターとなってくるのでしょうか。


【マイクロバイオーム】

『人はひとりぼっちでは生きていけない──。社会の相互扶助の話ではない。我々の体内にすむ膨大な数の細菌が,マイクロバイオームというまとまりをなし,ヒトの細胞とやり取りをしながら,私たちの身体の生理機能をコントロールしている。その持ちつ持たれつの様子は,究極のソーシャルネットと呼ぶにふさわしい。

細菌の持つ遺伝子をひとまとめにして調べるメタゲノム解析という研究手法によって,ヒトのマイクロバイオームの正体が明らかにされようとしている。腸内細菌などの構成パターンは,人によって千差万別で,1人として同じものはない。細菌は我々と一体を成して個性を演出している。

こうした体内の細菌の状態が,ヒトの健康にとどまらず,心や精神の状態にも影響を与えているらしいこともわかってきた。ヒトと細菌をトータルで捉えるマイクロバイオームの研究は,旧来の人間観を変えつつある。』

日経サイエンス  2012年10月号より



ー@英語本スタッフー