![]() 出典 Pinterest | マミ〜のつぶやき 「最近、細菌が気になる・・・」 |
マミ〜こと、ランディー由紀子が、 最近Facebookなどでポツリとつぶやいたことをまとめてみました。 また、何か新しい発見やら、興味深い実験やら、深い思考の数々をご紹介できるかもしれません。
ー英語本スタッフー
先月後半の月の変化辺りから、まるでミューテートしているのか?と思うくらい、体内に変化が起こっている私です。
それは多分、腸内細菌の変化なのだと思います。
月が変化した辺りから、地球のエネルギーが変化して、それによって人の体内にいる細菌に、変化が起こったのかもしれない・・・?
同じように感じている人いないかしら。この症状、私だけ?
日本人の女性で、緑黄色野菜の栄養素を腸内でたんぱく質に変えてしまう、腸内細菌が牛のような方がいらっしゃいますが、不食の人たちは腸内の細菌が、普通の食事をしている人たちと違うのだと思います。
約2年前に、ほぼ不食をしばらくの間したのですが、その時は自分がそうしたいという意思がまず先にありきで、体を自分のイデオロギーに合わさせるように、少しずつ不食になるために、サンゲージングをしながら体を慣らさせました。
でも今は、そうしたい意思はなくて、ただ体が勝手にそっちの方向に向いているという感じなんです。
特に日本で美味しいものたくさん食べちゃって、楽しい思いをしちゃったから、ガバガバ美味なものを食べたい。
なのにほんの少しでも体によくないものを口に入れると、体が反応して食べられないんです。
ワインなんか一口も飲めない。コーヒーも飲めない。砂糖などほんの少しも無理。昨日の外食はヘルスフードのカフェで、生野菜と豆腐を塩つけて食べただけ。
ね、つまんないでしょ。でも敢えて食べないのではなくて、気持ち的にはとっても食べたい。
一時的なものであって欲しい。願わくば、食べてもいいし、食べなくてもいいという状態に戻りたい。
不食の後、実はそういう時期もありました。なんでも普通に食べてもOKだし、でも食べなくてもいられるという状態です。
あと、今は体調不良とかではなく逆に元気。疲れてもないしヨガやっても体がこれまでより柔らかいです。ホント、なんなんだか分からないので、誰が分かる人がいたら教えて欲しいのでした
ランディー由紀子
ー次につづくー
▼ 編集後記
不食・・・
『食べ物を摂取しないで生活すること。主に宗教的行為や食事療法として行われる断食、絶食とは異なり、食欲と闘わずして食べない行為を指す。 実践思想家の山田鷹夫(やまだたかお)による造語で、2004年に刊行した自著『不食』の中で、その概念を発表した。山田自身も不食の実践者であり、不食によって消化に使われるエネルギーが不要となるため、集中力が高い状態で持続したり、長時間の睡眠が不要になったりするなどの効果があるとしている。2015年6月、俳優の榎木孝明が30日間に及ぶ自らの不食体験について語ったことで注目を集めた。』
ーコトバンクよりー
サンゲージング・・・
サンゲージングとは、裸眼で太陽を見つめる行為のことをいいます。
太陽を見つめるといっても、日の出と日没のそれぞれ前後1時間程度の間の10秒間ぐらいから徐々に増やしていくんだそうです。太陽を凝視することで、太陽のエネルギーを脳の視床下部に集結させることができ、やがてそのエネルギーが満ちることで空腹感が無くなると言われています。
ー@英語本スタッフー