続・考えてみよう!ゲームが子どもに与える影響


水は方円の器に随う(したがう)

人は環境や友人によって、良くも悪くも変わるというたとえ

今回も、前回に引き続き「ゲームが子どもに及ぼす影響」について。先週は、ベトナムの帰還兵の精神治療にバーチャルリアリティーを使っているというお話でしたね。この事実からマミ〜が、更にこんな仮説をたててみました。(英語本スタッフ)


もしバーチャル・リアリティーが実際のリアリティーと同様に
あなたの潜在意識に刷り込まれるとしたら・・・

そのバーチャル・リアリティーを通じた体験が
魂を揺さぶるほど強烈であった場合
バーチャル・リアリティーによって
あなたの未来まで変えてしまうことになる。

はあ? でしょ。

どこかで聞いたか読んだお話ですが、アルツハイマーになって
全ての記憶を失ってしまった故レーガン大統領さんは
自宅にあるホワイトハウスのミニチュアを両手に乗せ
ずっとそれを手から離さず眺めていたそうです。

彼はそれを介護をしていた人が取ろうとしても離さない。
それで、側にいた家族が、そのミニチュアのホワイトハウスは
あなたとどのような関係があるのかと聞いてみたらしい。

そうしましたところ

「なんだか解らないけど、この家はとても重要な場所で
自分とすごく深い関係があったような気がする」

とおっしゃったそうです。

頭に記憶されているのではなく、魂が記憶している。

このような記憶こそが、人間が亡くなった後にも魂に刻み込まれ
輪廻転生した時に、またその魂が別な体に吹き込まれる・・・
なんていうお話でした。

だからもし、ピュアな子どもの頃にあまりにもリアルなゲームで
現実の体験と同じように、バーチャルな体験が潜在意識に刷り込みされ
そして、そのような強烈な体験が繰り返し刷り込まれたとしたら
その記憶は、魂にまでプログラミングされるということも可能なのではないか?

と、話をここまで大きくし考えてみたわけですが・・・

なんでかって?

だって、この話によってあなたが
(もしかしたらそんなこともあるかもしれないし、ないかもしれないし、
でもどっちだろう?)って考えてくれさえすれば
あなたの子どもがゲームをしている時に、これまで見なかった観点で
ゲームの善し悪しを見てくれるかもしれないと思ったわけさ。

ところで、ある尊敬する方から、
こんな素晴らしい言葉を教えていただきました。
どなたが初めに言った言葉か分からないそうですが・・・

「明日 地球が滅んでも 今日 私は木を植える」

ゲームについては色々な考え方や色々な環境があると思います。
でも時には、正しいと思っていることに対し頑固になることも必要かな、と。

だから私も、例えもし、1000人中1000人がゲームに賛成だったとしても
「明日 地球が滅んでも 今日 私は木を植える」
という姿勢でいようと思います。

   - 次回につづく -


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▼ 編集後記ー@英語本スタッフー

バーチャルリアリティーと聞くと
映画マトリックスを思い出します。

マトリックスでは、人類の大部分が
完全に仮想空間に閉じ込められておりましたが
あれに近いことは、日常的に起きているのに違いありません。

先日、スーパーマーケットで
タバスコがど~しても見つからない。

店員さんに尋ねたら、すぐ目の前にあるじゃありませんか!?

目を皿にして、何度も同じところを見たはずなのに・・・

ナゼナンダ?

その理由は、タバスコが箱に入って売られていたから。

瓶のまま、むき出しで売っていると思いこんでいたので
目に映ってはいても「タバスコである」と認識されなかったのでした。

もし人生の大部分が、脳内にできあがっているイメージに沿って
進行していたとしたら・・・

見えていないものが、たっくさんあるのかもヾ(。>д<。)ノ