考えてみよう!
ゲームが子どもに与える影響



独立不羈(どくりつふき)

他から何の束縛も受けないこと
何の制約も受けることなく、みずからの考えに従って事を行うこと

今回のテーマは「ゲームが子どもに及ぼす影響」について。このテーマについて、エライ先生方のお話し合いの結果は暴力性があがるかも、 ついでに、ひきこもりにもなっちゃうかも、あ、でも、教育的な有用性はあるかもしれない・・・てな感じでハッキリしない・・・ ┓(´д`;)┏ こりゃあもう、自分の頭で考えるしかないですね、こんな風に。(英語本スタッフ)


日本にずっと住んでいない私にはよく分からないのですが
日本では、ゲームを持っていない子や、テレビを観ない子は
お友達の輪に入れない・・・のでしょうか?
もしそうだとしたら、ゲームの問題ってかなり複雑ですね。

うちの場合は、息子にはゲームを買い与えたこともなければ
テレビもほとんど見せていなかったのですが
でも、お友達との会話についていけないとかの
問題を感じたことは全くありませんでした。
アメリカと日本の違いなのかしら?

こちらでは、そこまで子どもたちは
ゲームに侵略されていないような気がします。

とは言えアメリカは色んな子がいますから、一概には言えませんが・・・

だからといって、ゲームをやっていないと“集団“に入れない
ということは、考えたことも感じたこともなかったな~

ゲームばっかりやっている子って、こっちでは
一人ぼっちで他の子たちとあまり交わらない、かなりオタクというイメージ。
だから、そういう子たちが徒党を組んでいるワケではないのよね。

先ほども書きましたが、色々なケースがあるので
これだけがアメリカっていうことでもないのですが・・・

でもさ・・・

(日本ではみんながそうしてるから・・・
仲間に入れなくなっちゃうから・・・
ゲームを持っていないのはかわいそうだ)

という考え方があったとしたらですよ

確かに、フムフムなるほどその通りと私はうなずいてしまいますよ。

で、その後にこう言います。

「よっし、その話しはよ~く解った。でも、それとこれとは話しは違う」

そして、複雑な話を基本的なところに戻してみます。
まず、ゲームは子どもにとって良い影響を及ぼすと考えているか否か・・・
あなたはどう思います?

私の意見では、やっぱりゲームはいいものではないと思っています。
ゲームにもよるでしょうが、特にすごくリアルで攻撃的なやつね
そんなものは人間にとって害だとしか思えない。

バーチャル・リアリティーと現実世界の出来事を
人間の無意識の領域で区別できなかったらどうなるのでしょう?

人の無意識の領域に入り込んだバーチャル・リアリティーの記憶が
潜在意識に現実の体験として刷り込まれてしまうのではないでしょうか?

そう考えると怖くない?


以前、下記のように書いたことがあります。

「アメリカではそれを利用して、ベトナムの帰還兵の精神治療に
バーチャルリアリティーを使って、彼らをベトナムの戦場にもう一度連れて行き
実際には死闘が繰り広げられてた戦場であった野原を
穏やかで平穏な野原のイメージと頭の中で交換するという
そんな潜在意識をいじくちゃう治療法が用いられています。

それがすごい効果があるっていう記事を数年前に読んだことがあります。

ということは・・・
映像の世界と現実の世界が区別できなくなっちゃっうことは
本当にあり得るということなんだよね。」


これは治療という、良いことにバーチャル・リアリティーを使っている・・・(としましょう)
しかし、大人にだってバーチャル・リアリティーで刷り込みが可能なんだから
子どもにはどうなのでしょうか?

子どもは大人よりピュアだから、フィルターなしにそのまま入ってしまうのよ~!

私はここから更なる仮説を考えてみました・・・

   - 次回につづく -


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▼ 編集後記ー@英語本スタッフー

今日、2歳の女の子と遊んできました。

1時間ずーっと、ゾウさんとクマさんの人形で
「もう、朝ですか?」とか
「お腹すいたなぁ、お母さんご飯まだ?」
なんて、やるのでございます。

人形以外は、な~んにも、ないんだけど
ご飯食べて、お皿あらって、お風呂に入って
なぜかお風呂の中でオヤツ食べて・・・と
延々と1時間、その遊びは続くのです。

大人に同じことができるかしら?

この想像力、ゲームに奪われたらもったいないなぁ
と思う、オバさんなのでした。