叱り方のコツには2つのエレメンツがあるんです


百尺竿頭(ひゃくしゃくかんとう)に一歩を進む

十分に言を尽くして説いたうえにさらに一歩進めて説くことのたとえ

こんにちは。英語本スタッフです。
今回はどんなお母さんでも、必ず悩むであろう「子どもの叱り方」についてです。スーパーマーケットで、こちらがドン引きするくらい、お母さんにこっぴどく叱られているのに平気な顔しているボクちんって、結構いるもんです。


叱り方には2つの重要なエレメンツがあるんです。

 1.小さくて理解できないと思ってもとにかく何でも説明する
 2.「何々したら何々しますよ」と親が一回言ったことは必ず実行する

この2点が将来子どもが大きくなった時に
親がガタガタ小言を言わなくても自分で考られる子どもに育つ
親と子のトレーニングだと思っているのです。


まず
 1.小さくて理解できないと思ってもとにかく何でも説明する

例えば、マミ~が大事にしているプラスチックのかわいいヘアピンを
息子がグジュグジュいじっていてパキッっと折ってしまったとします。

そんなこと山ほどありましたが・・・

「だから、触っちゃダメって言ったでしょ~ まったくも~ パチン!」

ま~想像すると、こんなところが通常のリアクションだと思います。

でもそこを押さえて・・・

そうです、メラメラむかついているところを押さえて・・・
(と言っても、私も押さえてなかったこともたくさんありますが、はは)

「ちょっと見せてごらん。これはね、プラスチックでできているから
プラスチックというのはこういう風に力を入れると
パキッって折れるものなのよ。
それじゃあ、一回折れた物をまたくっつけられるかスーパーグルーでつけてみよう」

と言って本当にスパーグルー(これ日本語で何て言うのか分からない)を
つけて元に戻るか試します。

一時的につきますよね。でも弱いからまたパキッて折れます。

そこでこう説明します・・・

「折れてしまった物を元通りにするというのは男女の仲と同じでね
一度冷めてしまった愛は、何を使っても元に戻すことはできないのよ・・・」

ウソウソ  これはウソ そうじゃなくて

「これはね、マミ~が大好きなヘアピンだったんだ。
でも折れちゃったら&スーパーグルーでつけてももう使えないね。
だから、今度からお願いだから、こういう物で遊ぶ時は考えて触ってね」

と小さい子どもだから解らないと思っても、全部説明します。

うちではただ怒るのではなく、上記の話は例えですが
このようにお話する努力をしてきました。

でもね、毎日の実生活には色々な状況があるし
また、これが3人も4人も子どもがいるうちでできるかと言ったら
なかなかそういう時間は取れないケースもたくさんあると思います。

結局、子育てに関するどんな情報を聞いても、お母さんやお父さん自身が
自分で考えてアレンジするしかないんだわね。

続いて
 2.「何々したら何々しますよ」と親が一回言ったことは必ず実行する

  これについては、また次回にお伝えします。


   - 次回につづく -


▼ 編集後記ー@英語本スタッフー

わが家では娘が小さい時には,どんな風に叱っていたのだろう?

と思い出してみたら「ごらぁ~~」と大声だしてたことの方が
多いかもしれません。(^^;)

しかし、説明して叱っているときに、ノリノリになりすぎて
「くどい・・」と、娘に冷ややかにツッコまれたこともあったっけ。

くれぐれも、自分に酔いしれないように叱ってくださいませ。
(そんな人はいないか・・笑)



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