シミだらけの子育て?


子は親を映す鏡

子どものふるまいを見れば、その親がどんな親であるかを知ることができる。

子育てしてると、お肌のシミが増えませんか?日傘で紫外線対策、こまめに日焼け止め・・・とか、子連れだとやってられな~い!で、そのうち美容全般がどうでも良くなってしまうとある日、大きくなった子どもが言うんです。「明日の参観日、お母さん来なくて良いからねっ」て(涙)今日のメルマガに出てくるのは、お肌のシミではなく、あなたや私の心についたシミです。


この間、息子のお友だちのお母さんと結構深い話をしていた時
私は彼女の顔をじっと見つめて、話を聞いていました。

話を聞きながら、どうもシミに目が行っちゃって・・・

自分の顔にシミがあるって気付いてなかった時は
人のシミなんか目に入ってきたことなかったんです。

でも自分のシミに気付いた途端
「あ~、この人にもあの人にもシミがいっぱい」って。

ここでいきなり子育ての話にジャ~ンプ!

うちの息子にイライラする時、私は彼に自分のシミを見ています。

私がこれまで生きてきて思った

自分の失点
自分の悪癖
こうするべき
こうじゃなきゃだめ
なんでこうなるの?
自分もこうして失敗した
または、無意識の怒り(疲れてるとか)


それらは無意識に何かしらの思い込みと結びついています。
この思い込みとは「固定観念」とか「先入観念」とか
時には「強迫観念」なんていうのもあります。

う~ん、観念ってくせもの。

もし、ネガティブな観念に結びついていなかったら
怒るようなことは何にもないんです。
教えてあげればいいだけのことなのです。

特に子どもが小さい頃は。
子どもは無垢です。シミがあるのは親の方。
シミがあるから子どものシミが見える、と思ってる。

それでそのシミ押し付けてたら、今度は無垢な子どもに
どんどんシミをつけちゃいます。
今度、子どもを怒っちゃう時ちょっと考えてみて。

感情を抑えられなかったら、トイレに入っちゃいな。
「しばらく出てこないからね」って。
そして、便器に座って深~く呼吸して(腹式呼吸がベスト)

「なんで怒ってるのか、その原因は自分の中にないか?」って
怒りの対象の矢印を自分の外ではなくて、自分の中に探すの。

私は昔、息子に指摘されました。
「なんでさっき強い口調になったの?ボクなにか悪いことした?」って・・・。

それで、考えました・・・
そしたら、ちょっと前に息子が言ったことを。
私が勝手に(以前こんなことがあった)ということと結びつけていて。
今現在、息子が何か悪いことをした訳ではなかったことに気付きました。


   - 次回につづく -


▼ 編集後記

ある朝の会話。

「お母さん、雨降ってきたから車で送っていって。」

「いいよ~」


その翌朝の会話

「お母さん、寒いから学校まで送ってって。」

「え、ダメ」

「なんで?」

と子どもに訊かれて

「え~と、ダメ人間になるから。」

と自分の口から出てきた答えに、2人で大爆笑。


寒さの中、鳥肌たてて自転車こがないとダメ人間になるのか(笑)

心のシミ、気づけばかなり笑えますゞ(≧ε≦o)


 世界に通用する教育は誰にでもできます
 メンバーズ登録で、<無料>にてご提供します!