自分中心のミー、ミー、ミー


人こそ人の鏡

他人の言動を手本にして、自分の至らない点を改める参考にすること

先に、マミーが通訳のお仕事で出会った権力威圧型、お子ちゃま型、M型の3タイプのマネージャーさんが登場するお話しをご紹介いたしました。ちなみに、M型の『M』はMother、Mama、Mommyの『M』優しくて真剣、頭とハートを使って人を育てようとしているマネージャーさんのことでしたが・・・ところで、あなたは『M型』ママですか?


前に書いた記事に出てきた、M型マネージャーさんが言ってました。

「人に何かを与えることができ、
その人が幸せな気分になれるようになりたいです」


自分がこうしたい、自分がこうなりたいというエゴではなく、
人のお役に立ちたいという意思がある。
それを持っているか持っていないかの違いだけで
他のマネージャーさんたちと大きく差がでてたのだ!


反面・・・
他の2人のマネージャーの方たちは
ミー、ミー、ミー
ミーン、ミーン、ミーン じゃないですよ、蝉じゃないんだから。
ミー、ミー、ミー つまり Me! Me! Me!
わたしは、わたしは、わたしは、わたしは、

で、Mさんは ユー、ユー、ユー You! You! You!

さて、これって子育て中のお母さんたちにも
とっても当てはまることではないでしょうか?

どうですか?
あなたはMe, Me, Me になっていませんか?

子どもにこうしてもらいたい。
私の気分を良くしてもらうために、子どもにこうあって欲しい。

私のエゴのために子どもの成績が上がって欲しい。
私を喜ばせてもらうためにスイミングの大会でいい成績を収めて欲しい。

私がせっかく作ったご飯をどうして食べないのよ~
私が、私が、私が、時間をかけて一生懸命作ったのに~


ありがち

誰しもが陥りやすい落とし穴

しかも私、マミ~も時々この穴に落ちてました。

落ちたら苦しい、落ちたら・・落ちた本人が苦しい


ところで(穴に落ちちゃってるぞ)って教えてくれるのは
一体誰だと思います?


それは子どもではないかと思うのですが、お宅ではどう?

お母さんがMe! Me! Me! になってると、子どもは悪いことするでしょ。
ぐずったり泣いたり、いやいやしたり、わがまま言い出したりしない?

その時の原因は子どもにあると思って、もっと叱っちゃうかもしれないけど、
注意の矢印を子どもではなく、自分の心に向けてみると

ガ~~~~~ン!

実際は・・・(全部、自分のせいだった)って気づくかも。

子どもたちは自分の気持ちを上手く表現することができない。

お母さんがエゴで子どもに接したり、自分のことしか考えてなかったら、
子どもたちはさびしい・・さびしすぎる。
でもそれを表現するスベがないから
悪いことをして親の注意を向けようとする。

そうやって親に教えてくれるんだよね。

でも親は子どもが悪いことしたという、表面的な事柄しか見えなくて
子どもを叱ったりするのだけど、本当の原因は親にあったりするというわけです。  

   - 次回につづく -


▼ 編集後記

あぁ・・今日も耳が痛いお話でした。

でも、夕飯の自信作をぜひとも我が子に食べて欲しいっ!
っていう気持ちは良~くわかります。

子どもが一口だけ食べて、残りを全部夫が平らげると
何だかがっかりするんだよなぁ、すまんっ夫(笑)

子どもの「おいしい」は、母親にとって何よりのごちそう
ということで、世のお父さんたちよ、大目に見てくださいませ。



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