「できない、続かない」どうしたら良いの?

鉄は熱いうちに打て

人は柔軟性のある若いうちに鍛えることが大事だという教え。また、物事は時期を逃さないうちに実行しないと成功しにくいという教え。

私たちは、無料音声セミナーをはじめ「お母さんの手で読み聞かせを」と、一貫してお伝えしていますがそれでも、やっぱりお子さんへの読み聞かせが、「できない、続かない」という方もいらっしゃるかもしれません。そんな方は、今の「できない」という視点を変えると、問題解決のヒントが見えてくるかもしれませんよ。


小さい頃に多くの絵本を読んであげ、本を読むことが楽しくて習慣となることは
これは、次へのステップに行くためのベース。
単なるベース。
基礎です。
これから積み上げていくことの基盤。ボトムライン。

でも、私は 次のステップについては、これまであまり強調して書いていませんでした。
なぜならできない人たち、ついてこれない人たち、そこまでやれない人たちが
多い、ということではないと思っていたから。
ちなみに、うちの子の記憶の中では、 ダディ〜の読み聞かせが強烈なようですが
彼の中での読み聞かせとは、次のステップである本の読み聞かせのことです
その前の絵本の読み聞かせは、私もたくさんやっていましたが
息子の中では『読み聞かせ=本の読み聞かせ』という記憶のようです。

しかし、本の読み聞かせは、突然やっても難しいんじゃないだろうか?
例えば、息子が小学校1年生の時に、トールキンのロード・オブ・ザ・リング シリーズを
夫が全部読んであげていました。
が、それまでに構築してきた“本を読むのは楽しいし、それが習慣となっている”
という土台がなければ、あんな長い本のシリーズを子どもがじっと坐って聞くかあ?
って思うんですね。

だから、土台となる絵本の読み聞かせをたっぷりすることが
次へのステップに行くために、とても重要となってくると思っているのです。
そしてそれはプロセスの一つだから、結果を求めることでもなんでもないし
こだわらずにサクサクと量をこなして、楽しいx習慣を作ればいい。

ただ、それがなかなかできないという人も多いかと思います。
が、私は今日は思っていることをストレートに言ってしまいます。
私はできない人たちは、“できないのではない”って思うんですね。
決してできないのではなくて、それは自分でそう選択した。だからじゃないかって。

例えば簡単に言うと
「夜寝る前に読み聞かせすると眠くなってできないんですぅ」
というのは、できないんじゃない。
夜じゃなくて、朝やればいいんだから。
「でも、朝はご飯食べさせた後、洗濯しなければいけないんですぅ」
これもできないんじゃない。
読み聞かせよりも洗濯を選択しているだけだから。

だけど、それぞれの選択には良いも悪いもないです。
それをやらないことが悪いと言っているのではありません。
やれないことが悪いことでもない。
“やれない”んじゃなくて、実はよーく考えたら
“やらない”のであって、別にそれはやらない人の選択なのだから。

あなたは自分の子どものために、そう選択しているというだけです。
ただ、このおばさんにはハッキリ言いたいことがあります。
これはどんなことにもそして、誰にでもきっと当てはまることだと思うので
ワタシは断言してしまいますが
『日々の小さな選択が、あなたの人生を大きく変える』

もう一丁ダメ押しに。
『あなたの日々の小さな選択が、子どもの人生をも大きく変えるんです』

でね、子どもが小さいうちにやらずに、いつか大きくなったら自然とできるようになるかも?
なーんて待っていたら?
あのね、大きくなったらもっと難しくなると思うよ。
今日できなかったら、1年後はもっと難しいっていうことだよ、きっと。


考えない親に考えられる子供は育たない!
一緒に考えよう『ボディ、マインド、スピリット』の教育



さて私たちの場合は、自分たちがやりたい事よりも、また親の都合よりも
きっと一般の人たちよりも、毎日の生活の中で、息子の教育を優先していたと思います。
教育と言っても学習っていうことではなくて、ボディー、マインド、スピリットという
総体的な人間教育です。一人の人間を育てるという意味での教育です。

でもそれは決して我慢ではなかったんですね。
私には子育ては、これまでしてきた何よりも楽しいことだったから。
息子を教育し育てることが、他の何にも比べることができないほど
一瞬一瞬が、毎日同じことを繰り返してもいいと思えるほど
大好きで楽しかったからなんです。

今でもはっきりと覚えています。
子どもが小さい頃、(今日という日を毎日繰り返してもいいくらい楽しい)
って何回も何回も思ったことを。でも時は永遠ではなくて子どもは育ちました。
もううちの子は、髭をはやしたほとんど大人の男になってしまいました。
あ あ・・寂しい。
あ、すびばせん
つい、感傷的になってしまいまスた。

では、今日はこのへんで・・・



  ー次へつづくー




▼ 編集後記

マミ〜も書いていますが、子どもの成長は「アッ」という間です。
子どもがついこの間、小学校にあがったような気がするのに、気がついたらもう高校生!
よくあることです(笑)

先日昔のホームビデオを観ていたら、おばあちゃんが赤ちゃんの子どもに
「一人で座って、エラいね~。」
と猫なで声で、褒めているシーンが映し出されました。

それを見た子どもは「座ってるだけで褒められている!」
と、驚いていたのでした。 r(^ω^*)

自分の成長を手放しで喜んでくれる人がいる・・・
その積み重ねが、子どもの成長を後押しするのでしょうね。
 

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