テキサス馬リトリート1


出会った人全てからなにかを学べる人こそ、世の中でもっとも賢い。

出会った人全てから、その長所を見出し、学び、自分の長所へと置き換えていけることが大切である、という意味ーユダヤのことわざ

前回、マミ〜の自宅で今年も「テキサス親子リトリートツアー」が始まりました、とお知らせさせていただきました。今回は早速、その第一報。さて、どんなツアーになっていますやら・・・。(英語本スタッフ)


ただ今、日本からお母さんと子どもたち各4名が
テキサス馬リトリートで滞在されています。
一体毎日なにをしているのか、その概略を書いてみます。

まずは彼女たちが来られてから約一週間経ちました。
まだ一週間しか経ってないのに、毎日、濃厚に過ごしているため、
私にはたった一週間しか経っていないというのが、
感覚的に信じられません。

ということは、
ご本人たちは更にその感覚が強いのではないかと想像します。

滞在先は我が家の前の田舎道を隔てた
向かい側の一軒屋。
今年はお友達の家を丸ごと借りました。

普段そこに住んでいる仲のいいご近所さん(友人たち)
は近場にもう一軒家を所有しているので、
みなさんが滞在されている期間はそちらに引越しです。

ということで借りているのは普通に人が生活している
アメリカ人のお宅なので、台所用品から何から全て揃っています。
しかも私の家の向かいのお家で目と鼻の先なため、
これまでの馬セミナーの時と違って、みんなと過ごす時間が断然に多い。

一日のスケジュールは朝7時から、
お母さん2名が我が家にトコトコ歩いてきて馬セミナーが始まります。

その間には他2名のお母さんたちが子どもたち4人の朝食を食べさせ、
お昼のお弁当を作った後、
我が家にみんなを連れてきます。

11時から3時間ほど子どもたちは馬のいるボニーのお家にお出かけし、
そこでベビーシッターしてもらうのですが、
11時まではお母さんたちが交代で子どもたちの面倒を見ています。

家では外でトマトや花たちにお水をあげるのが子どもたちの仕事です。
ただ遊ばせているのではなく野外での仕事。
しかも小さい子どもたちにもできる仕事を作ってやってもらうのですが、
これは子どもたちの訓練だけではなく、
お母さんたちも他の子どもたちを見ながら、
指導や躾をする訓練にもなるように思います。

お母さんたちの馬セミナーでは、何をしているのか?
コンセプト的には始めの一週間は
「観念運動」、「観察すること」、「段階を経た指示」
などで、それらを馬たちを扱うことを通じて、
頭で学ぶだけでなく、体感として実感することが
できたのではないかと考えます。


2名ずつ2グループの馬セミナーが終わるのは大概お昼前。
ということは4名の馬セミナーに約4、5時間。

その後は私とお母さんたち4名はスムージーを飲んだ後、
ヨガと呼吸法と瞑想を我が家でやります。
結構びっしりなスケジュールですが、
割とゆったりとやれているんじゃないかしら。
どうかな。で、瞑想終了後に、馬セミナーでやったことをテーマに沿って、
それぞれが感じた感想をお話ししてもらっています。

一人だけではなく数名が一緒にセミナーを受ける良い点は、
同じことをしていてもそれぞれの受け止め方が違うため、
違った観点を学べることではないかと考えます。

これはパワーリーディングでも全く同じなのですが、
指導者一人から一方通行で学ぶだけでなく、
一緒に学んでいる人たちから双方向から学べることは、
大きな利点ではないかと思っています。


同じことは普段の生活でも同様です。
4家族が一緒に合宿生活のように生活していることで、
それぞれの違った躾の仕方や叱り方や褒め方や、
またはここまではいいけど、ここはダメという境界線が
違うということを他者を見て学べるのは、
現代のような社会形態の中ではなかなかできない経験ではないかと考えます。

子どもだけをキャンプに行かせるのとは違った学びが、
お母さんたちにもたらされるのはとても良いことなのではないかと
彼女たちを見ていてつくづくと実感しています。

ということで目まぐるしく一週間が経ったところで、
こんな風に過ごしていますということを書いてみましたが、
もうもう、書いたことなど現実に起こっていることのほんの一部。

しかも、起こっている事象から、
私も含めそれぞれが感じていることのごくごく一部ではないでしょうか。


今日はオフ日ですが、子どもたちとお母さんたちはただ今、
家の池の方に行っているみたい。
昨日は池でカヤック乗ったり、
キャットテールという植物をホットドックに見立てて、
石で暖炉を作ってたりしていました。

私としてはみんなが何もない所で、
創意工夫して遊べるようになったら本望なので、
どんどん自分たちで好きなようにしていてもらってOK。


あ、そうそうお母さんたちのお昼の食事は、
ヨガ・瞑想が終わった後に、
日本の人たちがあまり食べたことがないようなメニューで、私が作っています。

普段小さい子がいるお母さんが人にご飯を作ってもらって、
大人だけでゆっくり食べる機会なんて滅多にないと思うので、
私も料理する機会になって楽しいし、ランチはそんな風にすることにしてみました。


私自身は馬セミナーもヨガも瞑想も、
みんなと関わることも、ランチを作ることも、
全て楽しく過ごさせてもらっています。

基本、人を楽しませるというだけで、自分は楽しくなくて苦しい、
なんてことはやりたくないです。

そもそも自分も楽しく過ごしていなければ、
側にいる人も楽しくなれないものね。

ということで、私もお母さんたちも子どもたちも
うちの動物たちも、みんなが楽しく過ごせたらいい
というマインドモードにしております。


ちなみにうちの夫はこの状態はぜんぜんOKみたいです。
逆に普段よりも一人の時間ができて楽しそう。
息子は淡々と彼の世界で、
彼がやらなければいけないことをやっております。
そう、飲酒運転の事故で弁護士費用を
稼がなければいけないから、
毎日朝から晩まで働いております。
ということで万事オッケー!!・・・・
と私は思っているのですが、参加している各自が
それぞれに何を思っているかは計り知れません(笑)。



写真は一昨日、町のロディオを見に行った時のもの。
たまたまロディオの時期と重なったラッキーな御一行様でした。

ランディー由紀子



 - 次回につづく - 


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▼ 編集後記ー@英語本スタッフー

想い出が蘇ってきます。

そういえば、息子はシャワー中に「サソリ」に刺されて大騒ぎしたっけ?

サソリといってもすんごいミニサイズのものだったのですが、
テキサスに入る前に予備知識としてプリラーニングして、「サソリ」と「アリ」について
たくさん話ししたのですが、逆にインパクトありすぎて、びびっちゃってました(笑)

そうそう、今回のこのツアーに参加されているお母さんのブログもご紹介しておきます。
こちらは参加される方目線なので、また違った見方が発見できるかも。

「はじまりの日」