教えるのがうまい親になるには


木を見て森を見ず

細部にこだわって、全体を見失うこと。

わかってはいるんだけどね・・・って思う事は本当によくあります。躾けも、学習も、健康のことも・・・。でもその方法論を行動に移しても、なぜか続かなかったり、同じようにやっているつもりが、結果が全くでなかったり・・・とお母さんは日夜悩む悩む・・・。どうでしょうか。そんなことはありませんか?(英語本スタッフ)


『教えるのがうまい親の意外な共通点』 という記事があります。多分、多かれ少なかれこの記事で書かれていることは、みなさんご存知ではないかと考えます。
問題は ♪わかっちゃ~いるけど やめら~れ~な~い♪ (←昭和脳の私のアイドル。脱力感が素晴らしい)。

マジで、いや、あの、植木さんの脱力感の話ではなくって、マジで

分かっているけどできないんだよね。

だから、子どもを育てているお母さんに代わって、私は代弁するわ。


言われなくても分かってんだよー


だけどできないんだよー


ピアノが上手になるには毎日コツコツと練習しないとダメなのよ

(分かってんだよー)

勉強ができるようになるためには、集中力つけないとダメなのよ

(うるせー、分かってんだよー)


なんて子どもは心の中で思っているかもしれない。
同様に親もねえ・・・こうしたらいいよって言われてもねえ・・・

分かってるんだよね。何をしたらいいかは。でもなかなかできないんだよね。

そこで、世の中にはハウツーの読み物とかがたくさんあって、できないことができるようになるために、1から10まで丁寧に教えてくれたりしています。

で、そういった知識ややり方をたくさん仕入れて、よっしゃあ、これだけ学べばできるようになるぞ、と思いきや。え?どうして?なんで上手くいかないの?それって私だけ?
えーーーー!?他のお母さんたちはちゃんとできているのに、私だけできないのーーー!?
なんてね・・・ありがち。



話はビートたけしさんの言葉に飛びますが:

『作法というのは、突き詰めて考えれば、他人への気遣いだ。具体的な細かい作法をいくら知っていても、本当の意味で、他人を気遣う気持ちがなければ、何の意味もない。その反対に、作法なんかよく知らなくても、ちゃんと人を気遣うことができれば、大きく作法を外すことはない・・・』


どうもこういうことらしい。


でもさ、作法を学ぶのは簡単だけどさ、他人を気遣う気持ちという、「気持ち」つまり「心」、
「心の在り方」を学ぶのはどうしたらいいわけ?

子どもを教育する際の作法として、こうしたらいい、ああしたらいいというテクニックや方法を学んでも、その下にある「心の在り方」なんですよね、問題は。



[パワーリーディング講座]




第5期パワーリーディングの講座は9月から始まりますが、募集は7月15日の夜の9時です。
なぜ時間指定があるかと言いますと、募集時間後に先着順になっていて、募集後すぐに埋まってしまうからです。
ただ今回もれてしまった方は、
次回の講習に優先させていただくというシステムになっています。

子育てや子どもの教育において、わかっちゃいるけどできないことが、自分の内なる力でできるようになりたいと、本気で欲している方がいらっしゃいましたら、7月15日の夜9時にPCの前に座っててください。


申込メールは下記の登録フォームから、
パワーリーディングメンバー登録をしていただくと、届きます。



<パワーリーディング講座 第4期修了生さんの声>

 3ヶ月間、ここで、私は、学生時代にやった事がない体験をし
 今まで見た事もないものを見たり、聞いたり、読んだり
 今まで文字で表した事のない言葉を書き記しました。

 その結果、私自身の中から沸き上がるものを感じてます。
 私の表現されていなかった自分にも会えます。

 少しだけ意識に色が加わっただけで、子どもを見る目、聴く耳、私の発する声
 子どもを対応する接し方も色鮮やかに変化しました。

 そして私に変化が起きた時、子ども達も格段と変化しています。
 私は、たった3ヶ月でも、気張っていない私らしい私の実感が持てました。

 講座を受けたみなさんが受けたヒントや感じたことを文章で共有できるので
 皆さんの言葉を読ませていただくことで、理解が深まるメリットがここにはあります。

 一対一の講座でないメリットを活かせるパワーリーディングの魅力を
 沢山の方に味わっていただきたいし、この講座を受けたママに育てられた子ども達が
 ドンドン増えていったら、テレビ応援の「頑張れ日本」じゃなくて
「日本は、大丈夫」って思えてきますよ。



  「心の在り方」は誰にでも学ぶ事ができます
 まずはメンバーズ登録を。


 



▼ 編集後記ー@英語本スタッフー

今ではこの「パワーリーディング」のお手伝いをしているスタッフの私ですが、
私も何を隠そう(いや隠しているわけではないんですが)
このパワーリーディングの講座を受けて、多くのことを学ばせていただきました。

ノウハウやテクニックや考え方みたいなものは、巷に情報教材やら何やら溢れていて、
参考にもなれば、逆に全く反対のことを書いてあるものに出会って、混乱する・・・
ということもあるでしょう。

しかし、そのたびに落ち込んだり、方法を変えたりすると、
それはそれで今度は子どもが混乱してしまいしっちゃかめっちゃか・・・あ〜あ。

これは我が家のように既に幼児期を終え、思春期を迎えている子どもでも同じです。
母として必要なのは手先のテクニックではなく、どう考えるのか、
昨今の世の中の行く末と自分の子どもの行く末をただ心配して怯えるのではなく、どう考えるのか、

という「心の在り方」が本当に大切なんではないでしょうか。

「心の在り方」を学ぶ事ができれば、どんなテクニックが我が子には必要なのか、
今までのノウハウのどこに無理があったのか、

などが自然にわかり、教育本サーフィンをしたり、ママ友達の情報に惑わされることもなくなることでしょう。